キーワード「空き地」

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賃貸借契約の期限と共に契約管理のご依頼を頂くことが増えています。

連休明け、厚木市内にお住いのオーナー様から新たに大きな土地の賃貸借契約管理をご依頼頂いております。

過去には遠方の不動産会社さんにご依頼をされていたようですが、先代から相続があったこともあり、

ここで地元厚木の不動産会社に、ということでご依頼を頂きました。

 

現在の賃借人との賃貸条件に関する交渉などもありますので、新規契約をするのと同じようにしっかりと物件調査を行い、

契約書類を作り上げて参ります。

今まではご自身で契約管理を行っていましたが、トラブル防止等の為にも不動産会社に頼みたいということでご依頼頂くケースも増えています。

また契約期限と同時にではなくとも、契約期間中に引き継ぐこともございます。

アパートやマンション、貸家のみならず貸地、貸倉庫、貸店舗、貸工場と何でも管理させて頂きますのでお気軽にご相談下さいませ。

【完全未公開】厚木市三田に土地(売地)が出ます!当社売主にて仲介手数料不要♪

世界中の不動産屋さんの中で弊社だけが取り扱っている情報です!

というと少し大げさかもしれませんが・・・

厚木市三田に完全未公開(2022.04.24現在)の土地(売地)が出ます。

当社売主物件になりますので、仲介手数料は不要です♪

現段階で公開できる情報は以下の通りです。

 

  • 厚木市立三田小学校・睦合中学校区(徒歩数分です!)
  • スーパーいなげや・コーナンすぐそば
  • 土地面積40坪以上!
  • 建築条件は有りません!(お好きなハウスメーカーで建築可能!)
  • 全区画整形地

 

事前にお問い合わせ頂いているお客様には随時ご案内をさせて頂いております。

詳しい情報は是非 0462411089 売買担当までお問い合わせ下さい!

被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例適用案件を手掛けています。

カテゴリー:お知らせ

  • 相続または遺贈により取得した被相続人居住用家屋または被相続人居住用家屋の敷地等を、平成28年4月1日から令和5年12月31日までの間に売って、一定の要件に当てはまるときは、譲渡所得の金額から最高3,000万円まで控除することができます。

 

国税庁のホームページより引用させて頂きますが、簡単に言うと相続した空き家を売却した場合、本来かかる税金が最大600万円もかからなくなるんです!

それにはいくつか要件がありまして・・・

 

  1. 旧耐震基準(昭和56年5月31日以前)の一戸建て住宅
  2. 被相続人(亡くなった人)が1人で住んでいた居住用の家屋
  3. 相続発生から売却までに、居住、貸付、事業に使われていない
  4. 新耐震基準に適合する建物として売却するか、家屋を取り壊して土地だけ売却
  5. 相続発生から3年後の12月31日まで、かつ、令和5年12月31日までに売却
  6. 売却価格が1億円以下

 

この全てを満たす必要があります。

また、確定申告が必要になるのですが、その際に登記事項証明書や売買契約書の写しの他、「被相続人居住用家屋等確認書」という書類を行政に発行してもらう必要があります。

今回弊社では建物の解体はもちろん、「被相続人居住用家屋等確認書」の厚木市への申請サポートも含めてお手伝いをさせて頂きました。

弊社には行政書士が所属しており、さがみ行政書士法人との業務提携も行っておりますので、行政への申請関係もお気軽にお任せ下さい。

また税務申告の際は、何人もの税理士さんとのパイプがありますので、直ぐにご紹介をさせて頂きます。

是非、厚木市近郊で相続した空き家を売却ご希望の場合はお気軽にご相談下さい。

貸店舗のご成約ありがとうございます!空き物件大募集中!!

カテゴリー:お知らせ

お陰様で3月18日に本ブログでご紹介させて頂きました貸店舗・貸事務所物件ですが、僅か2週間でお申込みを頂きました!!

地元中の地元、厚木市三田の事業用物件ですので、今後お店の開店情報など公開できるようになりましたらご紹介をさせて頂きます。

ということで・・・

まだまだ空き物件大募集しております。

すぐにでもテナント募集をさせて頂きます!

空き家、空き土地、空き店舗、空き事務所、その他不動産何でもお気軽にご相談下さいませ。

新年度♪空き家、空き地、空き部屋、空き店舗、空き倉庫大募集中です!

カテゴリー:お知らせ

新年度を迎え、また新たな気持ちで頑張ろう!と気分一新されている方も多いかもしれません。

弊社と致しましても、ここでもう一度空き家、空き地、空き部屋、空き店舗、空き倉庫などお貸出しできる不動産を大募集をさせて頂きたいと思います!

と申しますのも、特に「空き家(一戸建て)」「空き地(土地)」「空き店舗」「空き倉庫」(テナント)に関しましては、現在ほぼ満室状態にて、募集できる物件が無くて嬉しい悲鳴の状態です。

 

ちなみによくご質問を頂くのですが・・・

「募集に関してチラシ代やネット掲載料金など手数料を頂くことはございません!」

もちろんご相談も無料です。

是非、厚木市近郊で不動産をご所有のお客様、空き家や空き地をご相続されたお客様、お気軽に一度お問い合わせ下さいませ。

明けましておめでとうございます!年末年始もご相談お受けします!

カテゴリー:お知らせ

新年おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

厚木市の不動産のことなら小沢商事に聞いてみよう、今年も皆様にそうおっしゃって頂けるように一生懸命頑張ります。

今年もご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

 

なお、1月5日水曜日までは年始の休業とさせて頂きます。

LINEやホームページのお問い合わせフォームからのご相談は休業中もお受けし、可能な限り即日ご返信させて頂きますので、

お気軽にご連絡下さいませ。

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小沢商事株式会社

代表取締役 小澤 宏通

常務取締役 小澤 伸悟

社員一同

【御礼】2021年もありがとうございました。

カテゴリー:お知らせ

2021年を振り返ると、やはりコロナウィルス感染症の再拡大やそこからの回復を見ながら1年間探り探り進めてきた年と言えるかもしれません。

それでも例年を上回るペースで不動産に関わるご相談を頂き、厚木市を始めとする多くの地主様、賃貸物件オーナー様、お部屋探しのお客様、

神奈川工科大学や東京工芸大学の学生さんにご来社を頂くことが出来ました。

 

2022年も既に年始から、売買契約の締結や神奈川工科大学の新入生さんのご案内など多くのご予約を承っております。

56年間変わらない「安心」「誠実」「信用第一」の三信条を胸に社員一同邁進して参ります。

ますますのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

最近のお取引事例「空き家を売却する」が増えています。

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お陰様で継続的に不動産売却のご依頼を頂いておりますが、特に最近多いのが「空き家を売却する」というご相談になります。

厚木市下荻野では、同じ住宅地内でお取引をさせて頂いたご近所の方からご相談を頂くという有難いケースもございました。

 

空き家(もしくは空き家となる予定の建物)を売却する場合、大きく分けて3つの方法があります。

  1. 建物をそのままにして土地建物として売却をする。
  2. 建物を事前に解体、更地にして土地のみ売却をする。
  3. 建物は買い手が付いたら解体するという条件で土地のみ売却をする。

 

どのケースもメリットデメリットがありますので、お客様のご希望に合わせて販売方法を一緒に考えさせて頂きます。

建物の築年数やメンテナンス・リフォーム状況によっても変わってくるかと思います。

今の段階でははっきりと「売却する」とお決めになられていなくても、途中で賃貸に切り替えることも出来ますし、

将来(5年後10年後でも結構です)万が一、空き家になったら・・・ということでもお気軽にご相談下さいませ。

【未公開情報】完全初公開!厚木市下荻野!弊社のみ取り扱いの土地(売地)です!

またまた厚木市下荻野の未公開土地情報です!

どこの不動産屋さんに行っても扱っていない、弊社だけが取り扱っている情報です。(2021.11.12現在)

現在正式公開での売り出しに向けた準備中ではありますが、一部ご紹介。

 

  • 厚木市下荻野(幹線道路近く非常に便利な住宅街)
  • 土地面積45坪
  • 売出価格は1900万円
  • 東南角地!
  • 現況古家がありますが、更地にしてお引き渡しさせて頂きます。

 

現段階でのお問い合わせも可能ですので、お気軽に 0462411089 売買担当までご連絡下さい。

実はもう1件、下荻野で未公開情報があったりもします・・・

インターネットを探していてもなかなか良い物件が見つからない!とお悩みのお客様、是非一度ご相談下さいませ。

土地建物売却査定、その他無料相談実施中です!

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最近、厚木市内で土地を購入したい!というお客様からのお問い合わせ、そして既存のお客様からのご紹介が非常に増えております。

そのお客様が口を揃えておっしゃるのが、

「新しい土地の情報が少ない。」

ということです。

確かに、厚木市内を中心に不動産の売却に関する情報が非常に少ないように感じています。

いくつか要因は考えられるのですが・・・

売却される不動産が少ない≒供給が少ない、ということは、不動産を売却するには今がチャンスかもしれないと考えています。

正直なところ、この物件がこの値段で売れるのか・・・と感じる取引も最近ありました。

 

長期的に見れば、不動産価格は二極化(都市部の限られた場所だけ上がり、他はゆるやかに下がっていく)と考えています。

厚木市もそうですが、今後人口が減少していけば当然に考えられることです。

しかし、短期的に見れば需給のバランスがどちらかに偏っていれば、一時的に良い売却のチャンスが訪れることもあります。

 

詳しいことは直接お話しさせて頂ければと思いますが、少しでも売却する意向や検討の余地があるのであれば一度是非ご相談下さい。

お問い合わせ、ご相談は 0462411089 売買担当までどうぞ。

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