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最近のお取引事例「空き家を売却する」が増えています。

更新日:2021年11月27日 カテゴリ: お知らせ

お陰様で継続的に不動産売却のご依頼を頂いておりますが、特に最近多いのが「空き家を売却する」というご相談になります。

厚木市下荻野では、同じ住宅地内でお取引をさせて頂いたご近所の方からご相談を頂くという有難いケースもございました。

 

空き家(もしくは空き家となる予定の建物)を売却する場合、大きく分けて3つの方法があります。

  1. 建物をそのままにして土地建物として売却をする。
  2. 建物を事前に解体、更地にして土地のみ売却をする。
  3. 建物は買い手が付いたら解体するという条件で土地のみ売却をする。

 

どのケースもメリットデメリットがありますので、お客様のご希望に合わせて販売方法を一緒に考えさせて頂きます。

建物の築年数やメンテナンス・リフォーム状況によっても変わってくるかと思います。

今の段階でははっきりと「売却する」とお決めになられていなくても、途中で賃貸に切り替えることも出来ますし、

将来(5年後10年後でも結構です)万が一、空き家になったら・・・ということでもお気軽にご相談下さいませ。

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