2020年を振り返ると、経済そして社会全ての構造が「コロナウィルス」という誰も想像しなかったような要因で大きく変化をしました。
不動産業界においてもその影響は大きく、そしてまだまだ先が読めない状況が続きます。
それでも多くの不動産に関わるご相談を頂き、厚木市を始めとする多くの地主様、賃貸物件オーナー様、お部屋探しのお客様、神奈川工科大学や東京工芸大学の学生さんにご来社を頂いております。
奇しくも2020年は創業55周年を迎えることが出来ました。
2021年は次の50年のスタートとなります。
ますますのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
コロナウィルス感染拡大が再燃し、第3波が来ていると言われています。
ちなみに神奈川工科大学や東京工芸大学がある厚木市内ではさほど感染者数が増加はしておりません。
それでも、遠方からお越しのお客様やお勤め先の関係で物件下見の際に長距離の移動を懸念しているお客様は多いように感じます。
先日も神奈川工科大学へのご入学を予定されている新入生さんが、リモートでの下見をご希望されていました。
弊社では、特に遠方からお越しになる可能性の高い神奈川工科大学や東京工芸大学の学生さん向けアパート・マンションのリモート・バーチャル内見を実施しています。
神奈川工科大学向けアパート「ハイム小沢Ⅱ」バーチャル内見
もちろん、現地からリモート内見をすることも可能です。
現地ご案内、リモート内見、バーチャル内見とどの方法でもお選び頂けますので、お気軽にお問い合わせ下さい。