厚木市はその面積の約3分の2が市街化調整区域となっています。
簡単に表現をすれば、市街化区域は建物が建てられる場所・市街化調整区域は建物が建てられない場所となります。
但し、市街化調整区域であっても開発許可等により建物が建てられる可能性のある土地もあります。
年明けから、及川や三田、下依知など市街化調整区域にある土地の件でご相談が続いています。
市街化調整区域の土地は大手の不動産屋さんが手を付けにくいことも多く、今回ご相談頂いたお客様も他の不動産屋さんに依頼しても進まないことから弊社にご来社されました。
特に市街化調整区域の農地(田や畑)は扱いが難しく、固定資産税の課税地目と現況や謄本上の地目が異なることもあり、
所有者の方でもなかなか理解し難いこともあります。
弊社では売買・賃貸共に市街化調整区域の不動産取り扱い実績が多数ございます。
ご来社の際は 0462411089 のお電話やLINE問い合わせでご予約頂くとスムーズです。
まずはお気軽にご相談下さいませ。
明けましておめでとうございます!
新年早々、東京工芸大学や神奈川工科大学など今度の4月にご入学を予定されている新入生さんからのお問い合わせが急増しています。
この3連休も毎日ご案内の予約が入っており、いよいよ繁忙期という感じですね!
新入生さんのご案内は土日中心になることが多く、重なってしまわないように調整をさせて頂いております。
厚木にお越しになられるご予定が決まっていれば、事前にご予約頂くことをお勧めしております。
また、売買部門でも今年は大きな売却物件のお預かりを予定しております。
厚木市内のみならず様々な場所の不動産を取り扱っておりますのでお気軽にご相談下さいませ。
それでは2024年もどうぞ宜しくお願い致します!
お陰様でこのところ厚木市内の不動産に関する売買に関するご相談を数多く頂いております。
タイミングよく買主さんも見つかり、今月・来月と土地の契約決済が続きます。
案件内容も開発許可や農地転用が絡むものがあったりと複雑なものが増えています。
そんな最中ですが、地元のお客様からのご紹介でご自宅敷地の一部を売却したいというご相談を頂きました。
今回のご相談では広い土地の一部を分筆しなければならない為、測量士さんとの打ち合わせも必要になってきます。
もちろん、分筆した土地が大体いくらぐらいで売却出来るかもご提案しなければなりません。
さらにはその分筆した土地と残る土地の境目をどうするかなど、考えていかなければなりません。
少し時間のかかりそうな案件ではありますが、しっかりと方向性を確認しながら進めて参ります。
厚木市内で同じようなご計画があれば是非一度弊社にご相談下さいませ。
この3月という時期は神奈川工科大学や東京工芸大学の新入生さんが入居したりと、賃貸部門が非常に忙しく例年繁忙期となるのですが、
今年は売買部門も非常に忙しくさせて頂いております。
売買を前提に測量を進めている土地や、売却査定のご依頼を頂いている土地建物などご相談をお受け致しております。
4月以降は賃貸部門も落ち着きますのでまだまだ多くのご相談をお受けすることが出来ます。
今、不動産は最後の売り時かもしれません。
コロナ禍でダブついた資金により不動産の価格は高騰、厚木市内でもかなりの数の分譲・建売が出ています。
しかし、段々と在庫も増え、そのうち価格が落ち着いてくるかもしれません。
その証拠に皆様のお近くで、なかなか売り切れない分譲地や建売が増えていませんか?
もし不動産をご所有で売却をお考えなら、ここが最後のチャンスかも・・・
是非お気軽なお気持ちで一度ご相談下さいませ。
昨日は神奈川県宅地建物取引業協会県央支部の賀詞交歓会に参加して参りました。
と言っても、実は参加というよりは設営側の立場でした。
弊社は厚木市愛川町清川村をエリアとする県央支部の役員を務めさせて頂いており、賀詞交歓会はその役員として担当の事業でした。
コロナ禍もありましたので、今年は3年ぶりの開催。
しかも、創立55周年という記念の事業でもありました。
久しぶりに多くの同業者の皆様とお会いし、様々な情報交換をさせて頂くことも出来ました。
何より担当事業が無事に終わったことにほっと一息という感じです。
そして春にはコロナウィルス感染症の5類以降に向けた議論も進んでいますが、こうした顔を合わせての事業も増えていくんだろうなと感じた次第です。
しかしながら、まだまだ油断はできませんのでしっかりと感染症拡大防止対策を取って業務に励みたいと考えております。
引き続きのご協力を何卒宜しくお願い致します。
現在進行中の案件のご紹介です。
という土地の売買をお手伝いさせて頂いております。
市街化調整区域の土地の売買(賃貸もですが)は毎年のようにお手伝いをさせて頂く機会が多いのですが農地の場合は特に注意が必要です。
大手の不動産仲介業者さんだと、市街化調整区域というだけで手を付けない場合や、営業担当者の知識が無く積極的に受けないケースもあるそうです。
弊社の場合、地元が厚木市三田という立地もあり、市街化調整区域の取引は長年数多くの実績があります。
しっかりと法律に則り、取引終了後も売主様や買主様に憂いの残らない取引を致します。
市街化調整区域に土地をご所有のお客様、今後相続予定があるお客様等お気軽にお問い合わせ下さい。
新年おめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
お陰様で売買部門、賃貸部門共に順調に営業をさせて頂いております。
特に売買部門では現在、社有の在庫は無く、仲介でお預かりさせて頂いている売却物件に関しましても全て売却先が決定をしております。
ということで、2023年はスタートから
「厚木市内、厚木市近郊の不動産売却物件大募集中!」
なのです。
売却査定やご相談はもちろん無料です。
地元厚木を知り尽くした担当者とじっくりと、しっかりとご相談頂き、ご納得して頂いた上で売却のお手伝いをさせて頂きます。
是非お気軽に 0462411089 までお問い合わせ下さいませ。
お陰様で今月もこれから2件の土地売買決済を予定させて頂いております。
売買部門も引き続き好調なのですが・・・
どんどん売れてしまい、在庫がありません。
嬉しい悲鳴です。。。
といっても、決して安く売りさばいている訳でもありません。
厚木市近郊の相場に合わせ適切な金額で売り出しをすれば、想定される期間で売却が出来るということです。
お客様の状況に合わせて、業界歴の長い地元出身の担当者が適切な売却方法をご提案させて頂きます。
お問い合わせはお気軽に 0462411089 売買担当までどうぞ。
今年度も売買部門は好調にお取引を進めさせて頂いております。
弊社社有で販売を行っている土地も、所有者様から仲介にてご依頼頂いている中古戸建ても順調に間もなく最終決済を迎えます。
ということで・・・
売却させて頂ける不動産(在庫)がありません!
嬉しいことではあるのですが、このままだと購入希望の需要はあるのに供給できないという残念な状態になってしまいます。
厚木市内に不動産を所有されているお客様、また最近ではご家族が所有をされていて相続する前に処分をしたいというお客様も増えています。
不動産売却にかかる相談はお気軽に 0462411089 までどうぞ。
もちろん、ご相談は無料です。
先日、市街化調整区域の農地転用等駐車場や資材置場の案件が続いているとブログでご紹介させて頂きました。
と、その後ふと考えてみると・・・
建物解体の案件も毎月のように続いていました。
というのも、中古戸建ての売却案件を頂くのですが、建物解体を前提とした更地渡しの条件で売却する案件が続いていた為です。
もちろん中古戸建てをそのまま売却させて頂く場合もありますが、新築住宅の建築を前提としているエンドユーザー様の方がやはり多いかと思います。
弊社では建物解体業者も地元厚木の信用できる業者に依頼をさせて頂いております。
売却を前提としない案件、つまり建物解体のみをご希望の場合でもご紹介させて頂きますのでお気軽にご相談下さいませ。