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厚木市三田にある143坪貸地募集中!弊社のみで扱っている土地です!

カテゴリー:<賃貸>事業用物件

厚木市三田にある貸地143坪の募集を開始させて頂きました。

賃料は13万円/月 敷金3ヶ月・礼金1ヶ月 契約期間2年(更新可)にて予定しております。

◎車両置き場等にお使い頂きたい貸地です◎
中古車屋さんの在庫車、売約済み車両の置き場や運送業者さんの車両置き場に最適。
その他用途に関しましてはご相談になりますのでお問い合わせ下さい。
長方形の土地で使い勝手は良いかと思います。
一部、オーナー様使用部分有り、使用方法等につきましてご相談となります。
圏央道厚木ICや国道246号線、412号線、129号線へのアクセスも良好。

この土地をご紹介できるのは弊社しかありません!

お問い合わせはお気軽に 0462411089 まで。

現況写真は↓

 

地形図は↓

厚木市内の不動産管理なら弊社にお任せ下さい!

カテゴリー:お知らせ

新年度に入ると多くなるご相談が「不動産の管理」に関するご相談です。

忙しい年度末が終わり、自分の所有している不動産の状況はどうかな・・・と考える時間が出来るお客様が多いのでしょうか。

ところで、不動産の管理と言っても、

 

  • 空き家となっている家の見回りや草刈り等
  • 駐車場として貸し出している土地の契約管理やクレーム対応等
  • 賃貸アパートや賃貸マンションの契約管理や営繕管理
  • 各種賃貸物件の家賃管理、延滞対応
  • 各種賃貸物件のメンテナンス

 

と、ご相談内容は様々です。

最近では特に遠方にお住まいで、厚木市内に不動産を所有されているお客様からのご相談が増えております。

既存の不動産屋さんからの管理変更もお受けしております。

(他社さんから管理変更を受けることはあっても、他社への管理変更をすることはここ10年間1件も無いのが自慢です!※売却等は除く)

弊社では売却・賃貸・管理と総合的にお客様のニーズに合わせたご提案をさせて頂きます。

もし土地や建物をご所有でしたら、是非一度お気軽にお問い合わせ下さいませ。

厚木市三田に新しい給食センターが出来ます!弊社も少しお手伝い・・・

カテゴリー:お知らせ

三田近辺にお住いの方にはもう十分周知されているかと思いますが、厚木市三田に2022年新しい給食センターが出来ます。

三田小学校の西側、これから県道42号線が開通する道路に面しています。

 

厚木市 新給食センター事業者決定」(2020.6.19タウンニュース)


この辺に出来ます。

実はこの事業者様からご依頼を頂き、弊社でも少しお手伝いをさせて頂くことになりました。

地主様のご理解も頂き、順調にいけば新しい厚木市の給食センターの運営に間接的ではありますがお役に立てるのかな・・・と思っています。

地元で長く仕事をさせて頂いておりますので、こうした地域の為に行われる事業には積極的に協力していきたいですね。

今までも、これからも地元厚木、地元三田の為に地域の景観を壊すことなく未来のまちを創っていきたいと思います。

2021年そして創業56年目に向けて

カテゴリー:お知らせ

2020年を振り返ると、経済そして社会全ての構造が「コロナウィルス」という誰も想像しなかったような要因で大きく変化をしました。

不動産業界においてもその影響は大きく、そしてまだまだ先が読めない状況が続きます。

それでも多くの不動産に関わるご相談を頂き、厚木市を始めとする多くの地主様、賃貸物件オーナー様、お部屋探しのお客様、神奈川工科大学や東京工芸大学の学生さんにご来社を頂いております。

奇しくも2020年は創業55周年を迎えることが出来ました。

2021年は次の50年のスタートとなります。

ますますのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

【御礼】お陰様で創業55年を迎えることが出来ました。

カテゴリー:お知らせ

弊社は2020年11月より創業55年目に入ることになります。

これもひとえに厚木市内を始めとする多くのお客様のおかげです。

55年間、不動産を中心に様々なお仕事をさせて頂きました。

その全てにおいて、「安心」「誠実」「信用第一」を信条とし、お客様にとって一番良い選択肢をご提供できるように努めて参りました。

近年では行政書士法人も設立し、法務に関するご相談も国家資格をもってお受けできるようになりました。

開設中の厚木市の不動産お悩み相談室では、宅建士、行政書士という弊社の資格以外にも、一級建築士や弁護士と共に業務を進められるようにもなりました。

今までも、そしてこれからも地元厚木の為に、三田の為に少しでも貢献できるように一生懸命頑張ってまいります。

今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

 

小沢商事株式会社

代表取締役 小澤 宏通

社員一同

夏季休暇中もLINEで24時間お問い合わせ、ご相談受付中!

カテゴリー:お知らせ

毎日多くのお客様から多くのお問い合わせ、ご相談を頂き誠にありがとうございます。

弊社では夏季休暇と致しまして、

8月8日土曜日~16日日曜日

をお休みとさせて頂きます。

なお、休暇中でもLINEやメールフォームでのお問い合わせは24時間受け付けております。(リモートワークにて対応しておりますのでご返信も可能です。)

是非お気軽にお問い合わせ、ご相談お待ちしております。

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最近の不動産に関する様々なご相談例

カテゴリー:お知らせ

ご自宅で過ごされる時間が多く色々とお考えになる方も多いからか、最近少し複雑な不動産に関するご相談が増えています。

  1. 借地権付き建物を第三者に転貸している場合の今後について
  2. 相続の限定承認をすることで資産を残す方法について
  3. 長年耕作をしていない土地の非農地証明について
  4. 相続して空き家になっている建物の遺品整理とその後について

弊社には行政書士も所属しており、長年のノウハウである程度の知識はもちろん蓄積しておりますが、許認可や法律、税務が関係する事案については顧問弁護士・顧問税理士その他の専門家の方と相談して進めさせて頂きます。

なお弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・税理士その他専門家の方のご紹介はいつでも可能です。(もちろん無料です。)

厚木市内だけで20名以上の専門家との取引パイプがありますので、お客様の年齢やニーズに合いそうな方をご紹介させて頂きますのでお気軽にご用命下さい。

レオパレスからの管理移管について

今期もレオパレス21が赤字を計上することとなりました。800億円の赤字や1000名規模の希望退職もインパクトがありますが、気になるのは80%程度の入居率です。

80%が損益分岐点と言われていますので、ギリギリの状態の中で建築基準法違反の改修工事費用がかさみ赤字を計上。人員削減によるコストダウンを図るわけですが・・・その改修工事の計画は見通しが立っていません。(弊社で相談をお受けした元レオパレスのアパートにも改修工事が来ません。)

このままだと・・・サブリースをされているレオパレスのアパート・マンションはどうなるのでしょうか?

サブリース契約の解約をしたときには全部空き室なんてことも・・・

実際、過去にレオパレスから管理移管を受けたアパートは入居者が全て他のレオパレス物件に転居して、全室空き部屋の状態で引き渡されました。

それを必死で満室にして、サブリースで保証(もはや保証では無いかもしれませんが)されていた賃料を超えることができました。

厚木市内にレオパレスの賃貸物件をご所有のオーナー様、地主様がいらっしゃいましたら、お気軽にそしてお早めにご相談頂ければ、少しでもお役に立てるのではないかと思います。

0462411089 までお気軽にどうぞ。

リモートワークに対応している不動産屋さんです。

カテゴリー:お知らせ

厚木市内でも6月1日より多くの業種、多くのお店が再開しているようです。

全てが元通り・・・というわけにはいかないかもしれませんが、少しずつ経済活動が戻ることを期待したいですね。

さて、弊社も4月の緊急事態宣言後、実は臨時休業やリモートワーク、営業時間の短縮を実施しておりました。

しかし、お客様の中にはそれに気が付かない方も多く、驚かれることもありました。

今回のような事態を想定していたわけでは無いのですが、実は数年前からペーパーレス化やクラウドを利用した情報共有など、社内で整備を進めてきました。

結果、今回のような事態が起きてもある程度の対応が出来ました。

今後、ニューノーマルと言われるような新しい生活様式が浸透することで不動産屋さんの営業スタイルなども変わってくるかもしれません。

不動産という実体のあるものを扱う以上、全てがバーチャルな世界で完結はしませんが、リアルとバーチャルをうまく融合させていきたいと思います。

50年以上このまちで仕事をさせて頂く中で築いた「安心」「誠実」「信用第一」というスタイルを変えず、これからもこの厚木市のために頑張りたいと思います。

アフターコロナの不動産市場と不動産の売り時について

カテゴリー:お知らせ

5月4日、緊急事態宣言が延長されました。

休業要請をされているような業種に比べ、まだ不動産業界に直接的な影響は無いかもしれませんが、大手不動産ポータルサイトの調査によると9割以上の不動産屋さんが影響を懸念しています。

賃料の減額要請などもそうですが、これから大きな影響があるのがご来店されるお客様の減少だと思います。

今、お客様が減っているということは数ヶ月後の住宅販売戸数等に影響が出てきます。

いくらバーチャルで下見が出来たとしても、実際にその土地や建物を見学せずに購入する、ということは有り得ません。(というかおすすめしません。)

販売数が減るということは、不動産価格が下がることを意味します。

ではこの状況で不動産を売りたいとなったらどうするか?

続きは、直接ご相談頂ければと思います。

メールやお電話、WEB会議などでのご相談の他、感染対策をした上でのご面談も可能です。

まずはお気軽にご連絡下さい。

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